購入モード>デバッグ>墓オブジェクト、プロセッサの使い方(2)

2chに質問のあったキーストーン3つでドアが開くようにするについて。
（アクセス制限とかあるので、教えてあげたくてもできませんでしたが）

あまりきちんと動作の確認してないので、抜けがあるかもしれません。
この例で示す仕掛けは一度作動したら元には戻らないので、戻したいなら別の仕掛け(インのリセットと鍵を掛ける)を追加する必要があります。

『testingCheatsEnabled true』と『buyDebug on』の後、購入モードの「カテゴリー別のアイテム」>「デバッグ」タブ>「墓オブジェクト」タブでアイテムを出してください。
それぞれのアイテムは、[Ctrl]+[Shift]キー同時押しで、以下のようにメニューに入力します。

・キーストーン1
「仕掛け…」 > 「キーストーンをはめ込む…」 > 「仕掛けTNSテキストを設定する」 > プロンプト・テキスト『仕掛け1』
・キーストーン2
「仕掛け…」 > 「キーストーンをはめ込む…」 > 「仕掛けTNSテキストを設定する」 > プロンプト・テキスト『仕掛け2』
・キーストーン3
「仕掛け…」 > 「キーストーンをはめ込む…」 > 「仕掛けTNSテキストを設定する」 > プロンプト・テキスト『仕掛け3』

・プロセッサ
1.「有効にされた動作…」 > 「イン1…」 > 「TNSを有効に設定する…」 > プロンプト・テキスト『仕掛け1』
2.「有効にされた動作…」 > 「イン2…」 > 「TNSを有効に設定する…」 > プロンプト・テキスト『仕掛け2』
3.「有効にされた動作…」 > 「イン3…」 > 「TNSを有効に設定する…」 > プロンプト・テキスト『仕掛け3』
4.「有効にされた動作…」 > 「イン4…」 > 「有効にする」
5.「有効にされた動作…」 > 「イン5…」 > 「有効にする」
6.「有効にされた動作…」 > 「イン6…」 > 「有効にする」
7.「有効にされた動作…」 > 「イン7…」 > 「有効にする」
8.「有効にされた動作…」 > 「イン0…」 > 「有効にする」
9.「仕掛け…」 > 「アウト0…」 > 「仕掛けTNSテキストを設定する」 > プロンプト・テキスト『ドア0』
10.「ロジックモードを設定する…」 > 「ANDゲート」
11.「クロックモードを設定する…」 > 「すべての有効にされた動作で自動的にティック」
……この設定は、イン0～7(のANDで)すべて1になったらアウトが動作するというものです。
……アウト0は「仕掛け」の『ドア0』を動かします。

・ドア
　1.「鍵を掛ける」
　2.「有効にされた動作…」 > 「鍵を開ける……」 > 「TNSを有効に設定する…」 > プロンプト・テキスト『ドア0』

・小さな穴 …… キーストーンを取り出すために使用。
「宝物の構成…」 > 「標準の宝物情報を設定」 > 「××のキーストーン」

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ティック(tick)
【1名】
　　1. カチカチいう音
　　2. 〈英〉チェックマーク、レ点
【1自動】
　　1. カチカチと音を立てる、時を刻む
　　2.動く、作動する
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プロセッサのサイクル動作については、以下のページを参考にして下さい。
https://honeytime2.forumjap.com/forum-f9/topic-t359.htm#2680